人助けに貢献したい。漠然とそんな想いを持って就職活動をしていたところ、メディコスヒラタという会社を知りました。より体に負担の少ない最先端の医療を支える会社であることに興味深さを感じたのと、100年にもなる歴史を有する会社なので安心して働くことができそうだと思い入社しました。
事務職なので医療現場に直接的に関わることは少ないですが、会社の使命を支えるという役割には責任を持って取り組んでいます。主な仕事内容は、日々の業務におけるデータ処理や、社内申請書の受付、貸出商品の出荷承認などになります。大きく言うと売り上げの管理になるのですが、絶対に失敗できない仕事です。私がデータ処理業務の担当になった当初は、まだまだ知識が少なくパソコン(エクセルやアクセス)のスキルも低く頭を悩ませる日々が続きました。しかし、メディコスヒラタは先輩後輩の仲がよく、いろいろと相談しやすい風通しのよい環境でもあったので、周りのサポートを受けながら仕事を進めていくことができました。